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Fujimi Life

ふじみキリスト教会と南カナンハウスでの日々の出来事を綴っていきます。

春の訪れ

南カナンハウスでの日々

桜が咲いて、次にハナミズキが咲き、最近はツツジが本当にきれいで、町のなかにこんなに沢山の花が咲いていたんだと今更ながらびっくりしている今日この頃です。
もう、この季節が本当に待ち遠しくて待ち遠しくて、春の風のあたたかさはそれだけで慰めです。

 
教会で始めたシェアハウスに管理人として住み始めて1年がたちました。
この1年間は、共同生活を一緒にしているIファミリーの優しさに本当に助けられてきた日々でした。
 
共同生活はなによりも自分を知らされる場だということに気付きました。
「愛する」ことからあまりにもかけ離れている自分の姿に落ち込みながら、それでもゆるされて一緒に食卓を囲める生活は、ありがたさと申し訳なさと不思議さがごちゃまぜになっている感じです。
 
自分の心のある様を知らされることや、
途上をいきることのさみしさに耐えることは、やっぱり大変なことだと思います。
やっとなんとか生きてるという感じです。
でも、恐れの中でふと、訪れる平安があるように、
人の想像を超えて、存在が温められるということもまた、あるのだと思います。
 
南カナンハウスのキャッチフレーズは「せかいをホッとさせよう」。
「そんなんじゃ生きていけない」から「それでも生きていける」といえるような
世界を探して、まだまだ模索の旅は続きます。
 
これからの1年はどんな1年になるだろう。
どんな日々であっても、この春の風を思い出して頑張ろうと小さく決心した昼下がり。
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