Fujimi Life

ふじみキリスト教会と南カナンハウスでの日々の出来事を綴っていきます。

秋のお客さん

 

久しぶりのお日様が気持ちのいい午後のカナンハウス。

 

二階で洗濯物を干していると、一階からただならぬ悲鳴が!

 急いで階段を駆け下りると、あるお客さんさんがカナンハウスに現れたというのです。

 

そのお客さんを追ってカナンメンバー総出で捜索開始。

お客さんは姿をなかなか現してくれません。

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ご覧の通りのすったもんだの大騒ぎで、やっとの対面というか捕獲。

そのお客さんがこちら、

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まさかの蛇!
しかし、まだ子どもでとても大人しくよく見ると可愛い。

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最初は悲鳴をあげていたR姉も、
五分後にはこの通り!笑

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恐ろしい珍客も、すぐにカナンハウスのアイドルとなりました(^.^)

数日後、ニョロちゃん(子どもたちが命名)は自然へと帰って行きましたとな。

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秋のふじみ祭

10月16日(日)

やってまいりました秋のふじみ祭!

 

今年一番の笑いを約束していたふじみ名物のゲーム大会。

我がふじみが誇る、世界のゲームを知り尽くす男S・O兄が面白いゲームを沢山用意してきてくれました!

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ジェスチャーゲームやフラッシュゲームなど、盛り上がること盛り上がること。

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美味しいスイーツもいただき、思い切り笑った恵みのひと時でした。

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また来年もお楽しみに!

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神戸に来ました!

9/27-30までの日本伝道会議に参加するため、神奈川から車で6時間半かけて神戸にやってきました!

 

会場に着くと、とにかく人、人、人!!!

2000人近くの参加者が集まっているようです。

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こんなに沢山のクリスチャンをまとめて見たのは生まれて初めてです。笑

 

この3日のプログラム、プロジェクトワークショップ「日本社会と宣教–地域に開かれた教会に向けて」の中で、当教会のK牧師がふじみ教会の取り組みについて発表をします。

 

なので、みんなでその応援に来ています。

 

 

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そして大阪から応援に駆け付けてくれたY田兄!

ちょっとスリムになった?(笑)うれしい再会でした。

 

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分科会の様子。

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神奈川連合の集い 

 

昨日は洋光台教会で神奈川連合の集いがありました。

雨の中、100人以上の人たちが集いました。

ふじみからも、15人の参加です。

今年の連合の集いは例年と一味ちがい、

講師を呼ばずにそれぞれの教会が持ち寄りで

それぞれの教会の実りと課題を分かち合う時となりました。

メインは徹子の部屋ならぬ「幸子の部屋」。

平塚教会の坂本幸子先生と謎の覆面牧師、覆面パスターさんとの対談が面白かったです。

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ふじみのメンバーも参加しているパープルローブも出演!

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そして各教会の紹介時間でふじみは教育執事と礼典執事による

漫才を行いました(!)

20教会中19番目だったので、

ここで思いっきりシラケたらどう責任を取ろうと思いましたが、

みなさん優しさ溢れる(むしろ憐みの?)目線で見てくださり、感謝でした。

大きい教会も小さい教会も、古い教会も新しい教会も、

それぞれの地で、揺れながら、祈りながら、立っていることを知り、

とても励まされる時でした。

また、一年後の連合の集いが楽しみです!

 

バイオリンとピアノのチャペルコンサート

2016/9/4(日)

ふじみキリスト教会での2回目のチャペルコンサートを行いました。

ゲストはバイオリニストの服部佐知子さんとピアニストの岩本正樹さんです。

チャペルコンサートを企画している委員会で、youtubeを通して知ったバイオリニストの方を呼びたい。。。と話していたのですが、調べてみると服部さんはプロとして活躍中のうえ、高嶋ちさ子と12人のバイオリニストの現役メンバー。はたして、こんな郊外の小さな教会に来てもらえるのだろうか。。と、ダメ元でお願いしたところ、なんと快く引き受けてくださいました。

服部さんのお知り合いの岩本正樹さんがピアノ演奏にご一緒出演くださり、本当に贅沢な時間でした。

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演奏曲は、

~~~~~~~

十字架の影に

愛の挨拶

ショパン ノクターン

モンティ チャルダッシュ

神の御子イエス

モリコーネ ネラファンタジア

ニューシネマパラダイスより「愛のテーマ」

タイタニックより「MY HEART WILL GO ON」

Still 静まって知れ

主が来る日まで

主の恵み

善き力にわれ囲まれ

人生の海の嵐に

~~~~~~~~~

このように、讃美歌や映画音楽、クラシックの曲を織り交ぜて弾いてくださいました。

「神の御子イエス」は、youtubeで服部さんが演奏していた曲で、

生で聴くことができ感動でした。

服部さんの信仰の歩みと、その中でどんな時にも伴われたという方の存在を、

音楽と証しを通して心をこめて語ってくださり、

恵みが静かに豊かに流れるひと時でした。

 

最後には、教会からのお願いでバイオリンとピアノの演奏と共に皆で賛美をしました。

こちらもナダメ元でしたが、快く受けてくださり感謝でした。

曲は、ボンフェッファーという神学者ナチス政権下でヒトラー暗殺計画に関わったとして処刑される数か月前に、獄中で婚約者に宛てて書かいた讃美歌「善き力にわれ囲まれ」です。

 

 善き力にわれ囲まれ  守り慰められて
 世に悩み共にわかち  新しい日を望もう
 過ぎた日々の悩み重く なおのしかかる時も
 さわぎ立つ心しずめ  み旨に従いゆく

 善き力に守られつつ  来るべき時を待とう
 夜も朝もいつも神は  われらと共にいます

本当に素敵なコンサートでした。

また、来年もお楽しみに♪

宅老所 井戸端げんきに行ってきました。

夏休みも、もう終わり!

そんな楽しくも切ない八月の終わり、千葉県木更津市にある宅老所「井戸端げんき」に見学にいきました。

ある映画を通して知ったこの宅老所は、映画の中では誰が利用者で、誰がスタッフかわからない、とても家庭的で、自由な雰囲気の、明らかに普通の施設とは違う印象でした。

 

ぜひ、一度見学に行きたいとお願いをしたところ、快くokをくださいました。

生まれて初めての海底トンネル(うみほたる!)を通って、いざ木更津へ!

探して探して、やっと着いてまず、猫ちゃんがお出迎えしてくれました。

そのあとに、金髪と笑顔がまぶしい伊藤さんという職員の方が出迎えてくださいました。

 

民家をそのまま利用しているという屋内は、なんともよい雰囲気がありました。

年季の入った畳に、歴史を感じます。

そして、伊藤さんはどうぞどうぞと部屋の真ん中のテーブルに案内してくださいました。

おじいさんがソファに座ってテレビを見ています。

むこうではおじさんたちが筋トレをしていて、こちらでは縫物をするひとたちも。

となりでは、畳の上でおばあさんがお昼寝しています。歌っているのか、話しているのか、声が絶えず聞こえてきます。

そのおばあさんの横をみんな通っていきます。

犬も猫も通り抜けていきます。

 

ここには高齢の方だけでなく、色んな人が出入りしているようです。

障害がある人、外国の人、ボランティアの人、こどもたち、、、。

宅老所を開いていると、不思議といろんな人が集まってくるのだそうです。

ここには一日のプログラムは特になく、それぞれが思い思いの時間を過ごします。

 

見た目にも、流れている雰囲気にも、今まで見てきたいわゆる「施設」との違いに私は思わず「すごい、すごい」とばかり言っていましたが、伊藤さんはあんまりすごいと言わない方がいいですよ、これって普通のことですよ。と言われました。目からうろこです。そういわれれば、そうかもしれません。

 

そして、職員の伊藤さんにいろんな話を聞かせていただきました。

「ここのじいちゃんばあちゃんも、本当はこんなところ来たくないんだ。家にいたい筈。だから少しでも家に近づけたくてこの形になっていった」と、いどばたの皆さんの目線の優しさを知りました。

 

人が大切にされるって、どういうことか。なんだか考えさえられました。

これからの時代、こんな風に人を大切にし合う、こんな風に誰でも一緒にいれる場所が、どれだけ必要となることでしょう。

 

帰り際には、フィリピン人のお兄さんが、

「今日はありがとうございました。また、遊びにこい。」

と満面の笑みで見送ってくださいました。

 

心が温まる、なんだかうれしい一日でした。井戸端げんきのみなさんに感謝です。

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そして帰りは、せっかく来たので観光も、と

ノコギリ山の絶景を満喫してきました。

見よ!この絶壁!

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このあと、のぞみ君はこの絶壁から命の次に大事な毛布を落とし、

数日後、親切な地元の人の手により奇跡的に毛布は家に帰還を果たしました。

よかったね。

 

映画「ただいま、それぞれの居場所」、「季節めぐり、それぞれの居場所」もぜひ。

ほんとうによい映画です。

映画『ただいま それぞれの居場所』予告編

 

映画『季節、めぐり それぞれの居場所』予告編

人生は楽しくなくてはいけませんか?@哲学カフェ

来ました。夏が。もう8月だなんて人生はどうしてこうも早いのでしょう。

 

前月、哲学カフェがありました。

1年の月日を経て、カナンカフェは哲学カフェとなり、毎月行われています。

哲学カフェというと堅いイメージがありますが、実際は哲学の知識は必要なく、テーマについて自由に語り合う場です。だれでも、気軽に参加してもらえます。

今回のテーマは、「人生は楽しくなければいけませんか?」。全然、気軽なテーマではない気もしますが、これはある青年の「自分には楽しみが何もない」という悩みからきました。

このテーマ、一見深刻そうだけど結構面白かったです。

カフェの中では、人は人生を楽しむために造られたのだから楽しんだ方が豊かになれる。「人生を楽しまなければいけない」、というのは創られた価値観じゃないだろうか。「楽しい」とはなにか。色々な意見がでました。

 

個人的にとくに面白かったのは「楽しい」と「喜び」の違いについて。

余談ですが、私は小さい頃からどこか生き辛さを感じて育ってきたタイプの人間でして、そんな自分にとって「人生は楽しくなければいけない」というのは大変強迫的な言葉です。

でも、考えてみると、そんな私にも人生の中での「喜び」は確かにあったわけで、それは今でも自分の生きる力になっている気がします。そして、面白いことにその「喜び」は必ずしも「楽しさ」の中にあったわけではないという気もします。

 

また、カフェの中ではこんな問いかけもありました。

「人生は苦しまなければいけない」といわれたらどうか。

うーん。なんだか団塊世代のおじさんたちに「いまの若いやつらは努力が足りない!」と責められてるような感じもするし、「生きることは大変なんだ、生きているだけでむしろすごい」という前提だとすれば、安心する。「元廃人としては、僕はいま、驚異的に頑張っている」と詠う元引きこもりでアルコール依存症月乃光司さんの朗読を思い出す。ハードルは、うんと低くていい。

 

最近、教会ではやっている動画をここで紹介。長いけど、面白いですよ。

「依存症は病気です。~田代まさし×近藤恒夫×月乃光司×田口ランディ(作家)」

www.youtube.com

 

 

哲学カフェは正解を出すことを目的とせず、むしろ相手を知ること、自分を知ること、そして、その中で問いが深められていくことを目的とします。

ここでは、どうしても私の感じたこと、考えたことを通してしか伝えることができないですが、実際は色んな意見が出てきて他者を知るということを大切にした、すごく面白いひと時です。興味のある人はぜひ。

 

それでは、今日一日も、モヤモヤ、ガクガク、ワクワク、何とか生きていきます。